「志望校」・・・たくさんあって選べない?or 少なくて選びようがない?

熊本県では来週28日、29日に「中学校共通テスト」が実施されます。
一部スポーツ特待などで私立高校への進学を考えている場合を除き、中学3年生はこのテストの結果で最終的な志望校を決めるのが一般的ですので、テスト後にそれまで考えていた志望校を変える必要に迫られる場合もあります。


とはいえ時代は少子化。さらには私立高校の授業料無償化も相まって、県内の公立高校では定員割れも珍しくなく、特に選ばなければ高校へ進学することは困難ではなくなっています。
では、どこでもいいかと言うと、お子様をお持ちの親御さんとしてはなかなか悩ましいのが実情ではないでしょうか?


合格できそうな学校がたくさんあれば、高校卒業後の進路を見越して行きたいところを選べばます(画像左)が、将来の夢や希望も持てずに勉強をおろそかにしてきた場合は、「ここしか行くところが無い」(画像右)状態になりかねません。


単に「高校に行く」のではなく「どの高校に行く」かが将来に大きく影響します。
現在の成績があまり良くなくても、将来の目標が無くても、少しでも上を目指しておくことで「選択肢」を増やし、いざという時に選べる状態にしておきたいところです。


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